渋川市議会 2021-10-04 10月04日-04号
現在、高齢者のごみ出し支援や、認知症となった方やその家族を支えるための取組、また健康寿命延伸のためのラジオ体操の普及啓発、ウォーキングチャレンジ事業など、様々な施策を進めております。今後迎える本格的な高齢化社会に対応できるよう、支え合う仕組みづくりをさらに進めてまいります。 産業振興につきましては、まずは新型コロナで打撃を受けた地域経済の立て直しを進めていきたいと思っております。
現在、高齢者のごみ出し支援や、認知症となった方やその家族を支えるための取組、また健康寿命延伸のためのラジオ体操の普及啓発、ウォーキングチャレンジ事業など、様々な施策を進めております。今後迎える本格的な高齢化社会に対応できるよう、支え合う仕組みづくりをさらに進めてまいります。 産業振興につきましては、まずは新型コロナで打撃を受けた地域経済の立て直しを進めていきたいと思っております。
6款1項保健事業費1目保健衛生普及費、備考欄1行目、渋川ウォーキングチャレンジ事業は、健康寿命延伸をテーマに市民が自らの健康に対する意識や関心を高めていくことで将来的な医療費の抑制効果が期待できます。備考欄2行目、若年者健康推進事業は、20歳から40歳未満の若年層に対して生活習慣病の発症や重症化を予防するため、健康診査や保健指導及び郵送型血液検査を実施したものであります。
健康寿命延伸に向けた事業展開や医療費の適正化対策を強化するとともに、特に国保税については医療費及び被保険者の推移や基金の残高等も考慮した検討をお願いし、賛成討論といたします。 ○議長(望月昭治議員) 17番、角田喜和議員。 (17番角田喜和議員登壇) ◆17番(角田喜和議員) 議案第40号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計予算に反対の立場で討論をいたします。
次に、健康寿命延伸の取組について伺います。要介護等認定の抑制、健康寿命延伸のための介護予防、フレイル対策の取組が重要であります。福祉政策で、行政の縦割りによるサービス展開で福祉部と健康部でそれぞれ事業を行っていることから、関係部署が一体化となり取り組んでいく必要があると考えます。
│1 生涯活躍のまちづくりについて │(1) 感染症対策 │ │ │ │ │ │(2) 免疫力アップの取組 │ │ │ │ │ │(3) 課題 │ │ │ │ │ │(4) 健康寿命延伸
健康づくり事業への参加は、健康への関心はもとより、社会参加の中で生きがいを見つけ、同じ趣味を持つ仲間同士でさらなる健康維持増進に努めていただくことで健康寿命延伸にもつながりますので、館林市健康づくり応援マイレージ事業は有効な手段の一つであると認識しております。
次に、2点目、健康寿命延伸に向けた取組についてお伺いします。赤城健康公園がリニューアルオープンしました。ウオーキングコースを整備し、ストレッチや筋力トレーニングができる健康遊具の一部が改修され、コロナ禍の中でも屋外の公園でならリラックスして体を動かすことができ、大変よいことと思います。
次に、「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」では、継続して健康寿命延伸プラットフォームによるシンポジウムを開催したほか、健康をウオーキング教室や講演会を実施するなど、市民の健康づくりを推進しています。
また、事業所が社員の健康状況を把握し、改善努力により生活習慣病予防や健康格差縮小、健康寿命延伸などにつながる支援も行いたいと考えております。なお、事業所の登録促進につきましては、あらゆる場面や媒体を活用しながら、継続的な周知、啓発を行ってまいりたいと考えております。
次に、「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」では、館林市健康寿命延伸プラットフォームによるシンポジウムを開催し、健康情報の発信を行ったほか、健康ウオーキング講演会や実践指導を通し、健康づくりの推進に努めました。
会議ということになりますと、群馬県におけるところの健康寿命延伸の会議がございました。そこにもオンラインで十数名の委員の方々、選ばれた委員の方が会議をするのですけれども、これは多くの方々が画面にこうやって出てまいりますので、やはりスマホですと非常にこんな小さくなってしまいます。ですから、タブレット端末で比較的大きいほうが有効であるというふうに感じておったところでございます。
──┤ │ │ │ │1 福祉医療事業について │(1) これまでの取組と福祉医療の考え方 │ │ │ │ │ │(2) 議案第73号と補正予算 │ │ │ │ │ │(3) 今後の福祉医療制度の拡大 │ │ │ │ │2 健康寿命延伸
2番目に、健康寿命延伸について伺います。 最初に、コロナ禍の中、感染拡大防止に伴う保健事業について伺います。第二波、第三波を控えての医療、検査体制の準備がされる中、市内の医療資源が心配されますが、新しい生活様式を守り、問題なく保健事業は行われなくてはなりません。
参加者同士の触れ合いや体操などが高齢者の健康の維持、健康寿命延伸に大きな役割を担っているものと思っております。しかし、高齢者や基礎疾患のある方につきましては、感染症のハイリスク者であるために、感染拡大防止の観点から、地域から再開希望の声は非常に寄せられている状況ではございましたものの、休止をせざるを得ないような状況でありました。
今後も難しい財政運営が予想されると思いますが、市当局においては健康寿命延伸に向けた事業や特定健康診査等の受診率向上対策など、医療費の適正化対策を強化するとともに、国民健康保険税の収納率向上対策も一層推進し、特に国民健康保険税については医療費及び被保険者の推移や基金の残高等も考慮した検討を要望し、賛成討論といたします。 ○議長(田邊寛治議員) ほかに討論ありませんか。
次に、健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業では、健康寿命延伸プラットフォーム事業において、野菜の摂取を推進するベジ活応援店登録制度のほか、たてばやし新8020運動を推進するため、運動活動量計を活用したモデル事業、健康ウオーキング教室などを実施し、健康づくりや健康寿命の延伸に積極的に取り組もうとしており、生涯現役のまちづくりに向けて確かな歩みを実感できるところであります。
限られた社会資源で要介護等認定者率の抑制、健康寿命延伸のため、介護予防、フレイル対策の取組が重要です。高齢者のフレイル対策や傷病対策の推進や社会参加の観点から、保健事業と介護予防の連携が必要です。福祉部と健康部でそれぞれ事業を行っていることから、関係部署が一体化となり取り組んでいく必要があると考えます。
○議長(田邊寛治議員) 通告の順序により、1 健康寿命延伸に向けた取組。2 子どもの特性に応じた支援体制。 3番、田村なつ江議員。 (3番田村なつ江議員登壇) ◆3番(田村なつ江議員) 一般質問の冒頭において失礼いたします。 9年前の今日、3月11日は、東日本大震災というかつて経験したことのない未曽有の災害に見舞われました。
次に、「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」では、健康寿命延伸プラットフォーム事業において、市民への情報発信の場としてシンポジウムを開催するほか、新たに野菜摂取推進店(ベジ活応援店)登録制度を推進いたします。さらに、たてばやし新8020運動を推進するための運動活動量計を活用したモデル事業や健康ウォーキング教室などを通し、健康づくりや健康寿命の延伸に取り組んでまいります。
公民館での健康寿命延伸の取組に関する講座といたしましては、あしこし健康教室などの健康な体づくりのための講座や脳活性化トレーニング、医療機関と連携した病気予防など、健康に関する講座などがございます。公民館での活動自体が高齢者の生きがいとなっておりまして、公民館事業やサークルへの参加をきっかけに地域での仲間づくりができ、高齢者が生き生きと暮らすことへつながるものと考えております。